ミツバチ日記

春の訪れとキンリョウヘンの開花

桜の開花予想も発表され、暦の上では啓蟄も迎えました。
冬の間じっと身を潜めていた虫たちも、少しずつ動き出す季節です。

最近は適度に雨も降り、自然のリズムも春へと向かっているように感じます。そんな中、我が家で育てているキンリョウヘンの花が、ようやく咲いてくれました。

お友達や周辺の養蜂仲間の話を聞くと、まだつぼみの状態で「もう少しかかりそう」とのこと。地域によって開花のタイミングも少しずつ違うものですね。

咲いた鉢はさっそく待ち受け箱のそばへ運び、分蜂群を呼び込む準備をしておこうと思います。人には感じ取れない不思議な香りですが、ミツバチたちにはしっかり届く特別なフェロモンの香り。毎年この花が咲くと、「いよいよこの季節が来たな」とワクワクした気持ちになります。

実際にミツバチがやって来るのは、もう少し先になるかもしれません。それでも、こうして準備をしながら春を待つ時間も、養蜂の楽しみの一つです。

今年はどんな出会いがあるでしょうか。
小さなミツバチたちが、新しい住み家を見つけてくれる日を楽しみに待ちたいと思います🐝🌸