ミツバチ日記

ミツバチの生態 〜冬の巣箱の中では🐝〜

今回は、ミツバチの生態について、少しお話しさせていただきます🐝

寒い冬の時期、ミツバチたちはほとんど巣の中央に集まり、
じっと静かに過ごしています。
まるで動いていないように見えますが、
実はとても大切な役割を果たしている時間なのです。

その理由は、
女王蜂を温め、春先の産卵期に備えるため
また、すでに卵が産まれていれば、
それを守り育てるためでもあります。

働きバチは、生まれてから命が尽きるその日まで、
女王蜂と子孫のために全力を尽くします。
その姿には、ただただ頭が下がります。

食べ物にも、しっかりと役割分担があります。
働きバチは少量の蜂蜜を、
子どもたちには、蜂蜜と花粉を混ぜた「蜜パン」を与えます。
そして女王蜂が口にするのは、プロポリス。

巣の中では、
餌を与える係、育児係、
さらには巣をきれいに保つ掃除係まで、
驚くほどきちんと役割が決まっています。

私たちが花の周り🌸で見かけるミツバチは、
実は「お姉さんミツバチ」。
巣の中での下積みを経験した、
ベテランの働きバチたちなのです。

小さな体で、こんなにも整った社会をつくり、
懸命に生きているミツバチたち。
知れば知るほど、愛おしく感じます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

次回は、春を迎えたミツバチたちの様子
ご紹介していきますね🐝
どうぞお楽しみに。